動画生成AIで最初に迷う「サイズ(縦/横/正方形)」を用途別に整理。SNS短尺・広告・YouTubeそれぞれの最適な比率、よくある失敗(見切れ・文字が読めない・余白)と回避策、作り直しを減らす固定ルールまでわかりやすく解説します。

色が変に見える原因|スマホとPCで色味がズレる“ありがち”対策
スマホとPCで動画の色味がズレる原因(色空間・HDR・ガンマ・圧縮)を整理し、書き出しと確認の順番で直す方法を解説。白飛び/暗すぎ/青っぽい時の対処もまとめます。

PCではちょうどいいのに、スマホで見ると白っぽい。逆にスマホは良いのに、PCだと暗い。
これ、珍しくないです。色は、端末によって“見え方の前提”が違うので、放っておくとズレます。
ただ、直す方向はちゃんとあります。ポイントは「色の前提を揃える」ことです。
難しく見えるけど、要は「同じ条件で見てない」ってことなんです。
Step1:比較する端末の“色補正”を切って見る
まずスマホのナイト系・色温度調整・自動補正っぽいものが入ってない状態で比べます。
ここでズレが減るなら、動画側というより端末側の影響が大きいです。
Step2:書き出しの前提を“一般的な色”に寄せる
端末差が出にくいのは、変に尖った設定じゃないほうです。
Step3:投稿/共有の“圧縮”を見越して確認
同じ動画でも、SNSに上げると色が変わることがあります。
だから、納得できる色になったら、実際に上げた状態(または同じ条件)で確認してズレを減らします。
| 症状 | ありがちな原因 | 最初にやる |
|---|---|---|
| スマホで白っぽい | 明るさ補正/HDR/画面が鮮やか | ハイライトを少し抑える、白の粘りを残す |
| PCで暗い | ガンマ差/黒つぶれ | シャドウを少し上げる、黒を締めすぎない |
| 青っぽい/黄っぽい | 色温度/端末設定 | 比較端末の色温度設定を揃えてから判断 |
SNSは圧縮される前提なので、最初から“ギリギリの明るさ”や“ギリギリの彩度”だと、投稿後に破綻しやすいです。
ちょっと控えめに作っておくと、端末差・圧縮差での事故が減ります。