DomoAIの使い方を初心者向けに手順化。最初の設定、短尺で成功体験を作る流れ、プロンプトの型、よくある失敗(崩れ・思った通りにならない)の直し方までまとめました。

DomoAIで実写っぽくするコツ|アニメ寄りになる時の直し方
DomoAIで実写風にならない原因を整理し、指示語・質感・光・ネガティブ指定で“アニメ寄り”を戻す方法を解説。肌の質感や背景の作り方も具体例つき。

「実写っぽくしたいのに、なんかアニメっぽい…」って時、原因はわりと素直です。
AIは“それっぽい絵柄”に逃げるほうが簡単なので、放っておくとそっちへ寄りがち。
だから、実写に必要な条件(質感・光・カメラっぽさ)を少ない言葉で固定すると整いやすいです。
実写っぽさは、結局「質感+光+カメラ」の3点が揃うと出やすいです。
① 質感:自然な肌の凹凸、髪の毛の束感、服の布っぽさ
② 光:自然光、窓からのやわらかい光、影が“薄く”出る
③ カメラ:背景が少しボケる、被写体の距離が分かる
これを入れると「写真っぽい」方向へ引っ張られます。逆にここが薄いと、絵柄で整えようとしてアニメ寄りになります。
| 狙い | 入れる言葉(例) | 抜く言葉(例) |
|---|---|---|
| 肌を実写寄り | 自然な肌の質感、過度な加工なし、テカリ控えめ | つるつる、陶器肌、イラスト風 |
| 光を現実寄り | 窓からの自然光、やわらかい影、室内の落ち着いた明るさ | キラキラ、発光、過度なハイライト |
| 背景を写真寄り | 背景は少しボケる、奥行きがある、生活感は控えめ | 背景がベタ塗り、線画、デフォルメ |
失敗①:肌がプラスチックっぽい
→ 「過度な加工なし」「自然な肌の質感」「テカリ控えめ」を足して、“つるつる”方向の語を減らす。
ちょっとした影(やわらかい影)を入れると立体感が出ます。
失敗②:目が大きくなってアニメ寄り
→ 参照画像を“真正面で自然な表情”にして、目の指定を「自然な大きさ」へ。
「かわいい」を入れると目が大きく寄ることがあるので、実写優先なら控えめが安全です。
失敗③:背景が絵っぽい
→ 背景は「少しボケる」「奥行き」を足す。背景の情報が多いほど破綻しやすいので、最初はシンプルにしてから増やすのが安定です。
Q:ネガティブ指定は入れたほうがいい?
A:入れられるなら短く入れるのが安定です。「anime」「cartoon」「illustration」みたいな方向の語を避ける指定だけでも効くことが多いです。