オンライン講座の紹介動画|“売り込み感”を減らす30秒の構成

オンライン講座の紹介動画|“売り込み感”を減らす30秒の構成

オンライン講座の紹介動画を30秒で作る時に、売り込み感を強めず納得されやすい構成を整理。受講前の不安の拾い方、見せる内容の順番、注意点の置き方、短尺台本テンプレまでまとめます。

オンライン講座の紹介動画|“売り込み感”を減らす30秒の構成

講座紹介って、頑張るほど“宣伝っぽさ”が出やすいです。
でも、視聴者が知りたいのは「すごい講座です!」より、「自分の悩みが解消しそうか」なんですよね。
だから短尺は、内容を盛るより順番で納得を作る方がうまくいきます。

売り込み感が強くなる理由

売り込み感が強い動画って、だいたいこの流れになってます。

  1. 良いことをたくさん言う
  2. 中身が見えない
  3. 判断材料が少ない

視聴者は「買う/申し込む」より前に、まず失敗したくない気持ちが強いです。
だから、良さより先に不安がほどける順番にすると、自然に納得されやすくなります。

30秒の構成(結論→不安→中身→注意→導線)

パート 言うこと
0〜3 結論 「何ができるようになる講座か」
3〜10 不安 「どこで止まりやすいか」
10〜22 中身 「学ぶ順番」「課題」「サポート」から1〜2個
22〜27 注意 「こういう人は別の方が良い」
27〜30 導線 「無料説明/詳細はどこ」
一番効くところ注意を短く入れると、急に信頼されやすくなります。「誰でもOK」より、判断がしやすくなるからです。

短尺で見せるべき“中身”の選び方

30秒で中身を全部は見せられないので、「受講前の不安に効く中身」だけ選びます。

  • 学ぶ順番(最初に何をやるかが分かる)
  • 課題の例(どこまで手を動かすかが分かる)
  • サポートの形(質問の出し方・返ってくる速度の目安)
  • 成果物の例(完成のイメージが湧く)

「講座の特徴」より「受講後に何ができるか」を先に置くと、見てる人が自分に当てはめやすいです。

台本テンプレ(そのまま流用OK)

0-3秒:結論「30日で、◯◯が一人で作れるようになります」

3-10秒:不安「何から手をつければいいか分からない所で止まりやすい」

10-22秒:中身「Step1は基礎→Step2は実践→Step3で仕上げ。課題は毎週1つ」

22-27秒:注意「短期間で詰め込みたい人は、合わないかもしれません」

27-30秒:導線「詳細はプロフィール(概要欄)から。質問だけでもOKです」

「短期間で誰でも」みたいな強い断定は避けて、条件つきの言い方に寄せると落ち着きます。

質問と回答

Q:講師の実績を前面に出した方がいい?

A:短尺は「実績」より「中身」が先のほうが納得されやすいです。実績は最後に一言で十分で、まずは“受講で何が変わるか”を見せたほうが強いです。

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