

ネガティブプロンプトとは、「入れたくない要素」をAIに伝えるための指示です。
動画AIは、放っておくと文字が出たり、ロゴっぽいものが混ざったり、ノイズが増えたりすることがあります。
ネガティブプロンプトを使うと、こうした“余計な混入”を減らしやすくなります。
まず消す対象(定番)
・文字(text)
・ロゴ(logo, watermark)
・ノイズ(noise, artifacts)
・崩れ(distortion)
ポイント:ネガティブは“万能に良くする呪文”ではなく、混ざって困るものを減らす道具です。
結論:「入らないでほしいもの」を明確にすると、当たり率が上がりやすいです。
ネガティブは増やしすぎると、AIの自由度が下がって破綻することがあります。
結論:ネガティブは「少数固定 → 追加は1個ずつ」が安定します。
ツールによって英語の方が効く場合があるので、まずは英語寄りで固定しておくと使い回しが効きます。
ネガティブ(固定テンプレ)
text, logo, watermark, noise, artifacts, distortion, blurry
使い方:まずこれだけ入れて当たりを作り、問題が残るときだけ追加します。
| 困りごと | 追加候補 | 狙い |
|---|---|---|
| 手が崩れる | bad hands, extra fingers | 崩れを減らす |
| 顔が崩れる | deformed face | 歪みを減らす |
| チラつく | flicker | 不安定さを減らす |
| 背景がうるさい | busy background | 背景をシンプルに寄せる |
結論:追加は“困りごとが出たときだけ”。普段は固定テンプレで回すのが強いです。
固定ルール
・まず固定テンプレだけ入れる
・追加は1個ずつ(結果が読める)
・禁止が多くなったら一度戻す(入れすぎ防止)
・主プロンプトは短く、ネガティブも短く
結論:ネガティブを固定すると、再生成回数が減ってクレジット節約にもつながります。
Q. ネガティブを入れたのに文字が出る
A. ツール側の仕様で完全には防げないことがあります。主プロンプト側で「文字なし」を明示し、必要なら素材差し替えや編集で消す方が早い場合もあります。
Q. 入れたら逆に崩れた
A. 禁止が多すぎる可能性があります。固定テンプレまで戻して、追加は1個ずつにします。
Q. 日本語でも書ける?
A. 書けますが、ツールによっては英語の方が効くことがあります。反応が良い方に寄せて固定すると安定します。
ネガティブプロンプトの対応範囲や効きやすさは、ツールごとに差があります。
料金・商用利用・生成物の扱い・クレジット・解約条件まで比較すると、運用がラクになります。