DomoAIで同じ人物を保つ方法|顔が変わる原因と固定のコツ

DomoAIで同じ人物を保つ方法|顔が変わる原因と固定のコツ

DomoAIで顔が変わる原因を整理し、参照画像・設定・プロンプトの順で“同じ人物”を保つコツを解説。目・輪郭・雰囲気がブレる時の直し方もまとめます。

DomoAIで“同じ人物”を保つ方法|顔が変わる原因と固定のコツ

「同じ人物で動画を増やしたいのに、毎回ちょっと違う…」って、地味にストレスですよね。
目の形だけ違う、口元が別人っぽい、雰囲気が変わる。こういうブレは、だいたい“参照画像・設定・指示の順番”で整えると落ち着きます。

顔が変わる“3つの原因”

同じ人物が保てない時って、原因はだいたい3つに分かれます。

  1. 参照画像が“ブレる要素”を含んでいる(角度・表情・光・加工がバラバラ)
  2. 設定が毎回変わっている(ランダム要素、参照の強さ、解像度や比率)
  3. 指示が“別人でも成立する”書き方(ふわっとした形容詞多め、特徴が曖昧)

つまり、「素材(参照)→設定→言葉」の順に固定していくのが近道です。

最短で安定させる手順(Step1〜3)

Step1:参照画像を“3枚セット”にする

  • 真正面(表情ニュートラル)
  • ななめ45度(同じ光・同じ髪型)
  • 軽い笑顔(歯を見せないくらい)

加工が強い写真、フィルター、影が濃すぎる写真は避けるのが無難です。光が安定してるだけで“別人化”が減ります。

Step2:ランダム要素を止める(毎回同じ条件に寄せる)

  • シード(Seed)が固定できるなら固定
  • 比率(縦/横)を毎回変えない
  • 解像度を揃える(1回ごとに上下しない)

ここが揃うと、AI側の「別の顔でもOKだよね?」が起きにくくなります。

Step3:特徴を“言葉で固定”する(短く・具体で)

「かわいい」「大人っぽい」みたいな言葉は便利だけど、顔の条件としては弱いです。
代わりに“形の特徴”を入れると安定しやすいです(例:目の形、眉の角度、鼻筋、唇の厚み、輪郭)。

ブレ方別:まず直す場所

症状 ありがちな原因 まず試す
目が別人 参照が暗い/影が強い、表情違い 参照を明るい写真に差し替え、目の形を短文で指定
輪郭が変わる 比率や画角が毎回違う 縦横比を固定、顔アップの距離も揃える
雰囲気が別人 スタイル語が強すぎ(アニメ/加工/フィルム等) スタイル語を弱め、肌・髪の質感を具体化
コツ:直す場所を増やすより、最初に参照画像の条件を揃えるほうが効きやすいです。

プロンプトの型(同一人物を守る書き方)

指示は「人物固定ブロック」→「シーン」→「スタイル」で分けるとブレにくいです。

人物固定:同じ人物、同じ顔。切れ長の目、やや太めのまゆ、鼻筋が通っている、上唇は薄め、輪郭は卵型。

シーン:室内、自然光、正面に近い角度、上半身、落ち着いた表情。

スタイル:自然な肌の質感、過度な加工なし、髪の毛の束感は自然。

ネガティブ側(避けたい要素)が入れられるなら、「別人・顔の崩れ・アニメ化」系を短く指定すると安定しやすいです。

質問と回答

Q:参照画像は1枚だけでもいい?

A:1枚でも動きますが、角度が変わる動画ほどブレやすいです。できれば「正面+ななめ」の2枚だけでも用意すると安定しやすいです。

Q:表情を変えると別人になりやすい…

A:最初は表情を固定して、安定してから“笑顔だけ追加”が安全です。いきなり強い表情を混ぜると、顔の条件がズレやすいです。

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